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2022年度 活動報告

 

3月27日

2022年度、一年間で食料支援をした世帯は、

432世帯(延べ世帯数)となりました。

 

地域クラブ府中ピックアップは、生活困窮家庭の支援と食品ロスの削減を行っています。

様々な理由によって膨大な食べ物が棄てられる一方で、食べ物に困っている方々がたくさんいます。

 

府中ピックアップでは、多摩地域の行政窓口と連携して、紹介された生活困窮者に対して直接食品をお渡しするフードパントリー活動を行っています。

 

本日は今年度最後22回目の活動で、多摩地域32世帯66人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡しすることが出来ました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープみらい東京都本部参加とネットワーク推進部より提供されたお米を生活困窮世帯にお渡しいたしました。

 

物価の高止まりが続き、支援の必要な方が増えてきています。

 

府中フードパントリーでは、引き続き失職・減収の方、学生に対して、食料支援を継続していきます。

 

次回の府中フードパントリーは、4月24日(月)13:00〜14:00 コープ府中寿町店3階コープルームにて開催します。

3月13日

 

本日は今年度21回目の活動で、あいにくの雨でしたが、多摩地域16世帯36人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡しすることが出来ました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープみらい東京都本部参加とネットワーク推進部より提供されたお米を生活困窮世帯にお渡しいたしました。

 

5年前からパントリーを利用しているシングルマザーの方から「先日息子が無事高校を卒業しました!」というお話を聞きました。

支援の必要な世帯を継続して支えることが出来たこと、メンバー一同大変嬉しく感じました。

 

本日午前中に開催された6ブロック委員会のフードドライブでは、6人の方より27点、17.5キロの食品が寄付されましたので、合わせて配布しました。

雨にもかかわらず、食品をお持ちいただいた組合員の皆様、6ブロック委員会の皆様に感謝申し上げます。

 

物価の高騰が続き、光熱費の値上げされる中、支援の必要な方が増えてきています。

 

府中フードパントリーでは、引き続き失職・減収の方、学生に対して食料支援を継続していきます。

2月27日

本日は今年度20回目の活動で、多摩地域18世帯33人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡しすることが出来ました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープみらい東京都本部参加とネットワーク推進部より提供されたお米を生活困窮世帯にお渡しいたしました。

 

物価の高騰が続き、光熱費の値上げされる中、支援の必要な方が増えてきています。

 

府中フードパントリーでは、引き続きコロナによる失職・減収の方、学生に対して、緊急対応期間として食料支援を継続していきます。

 

2月13日

 

本日は今年度19回目の活動で、一日中雨という天気でしたが、多摩地域20世帯37人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡しすることが出来ました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープみらい東京都本部参加とネットワーク推進部より提供されたお米を生活困窮世帯にお渡しいたしました。

 

本日午前中に開催された6ブロック委員会のフードドライブでは、2人の方より21点、7キロの食品とマスクが10個寄付されましたので、合わせて配布しました。

日用品の提供も大変喜ばれています。

6ブロック委員会の皆様、組合員の皆様に感謝申し上げます。

 

物価の高騰が続き、光熱費の値上げされる中、支援の必要な方が増えてきています。

 

府中フードパントリーでは、引き続きコロナによる失職・減収の方、学生に対して、食料支援を継続していきます。

1月23日

 

本日は今年度18回目の活動で、多摩地域29世帯60人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープみらい東京都本部参加とネットワーク推進部より提供されたお米を生活困窮世帯にお渡しいたしました。

 

本日午前中に開催された6ブロック委員会のフードドライブでは、3人の方より27点、14.5キロの食品が寄付されましたので、合わせて配布しました。

6ブロック委員会の皆様、組合員の皆様に感謝申し上げます。

 

物価の高騰が続き、光熱費の値上げされる中、支援の必要な方が増えてきています。

 

府中フードパントリーでは、引き続きコロナによる失職・減収の方、学生に対して、緊急対応期間として食料支援を継続していきます。

 

12月26日

本日は今年度17回目の活動で、多摩地域21世帯43人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープみらい東京都本部参加とネットワーク推進部より提供されたお米を生活困窮世帯にお渡しいたしました。

本日はセカンドハーベスト・ジャパンからマスクや洗剤、靴下など生活必需品も届けられ、合わせて配布しました。

 

食品の値上げが続き、コロナ、インフルエンザの感染が拡大しています。

 

年内最後のパントリーとなった今日、ひとり親世帯、小さなお子さんが多くいる世帯の利用も複数ありました。学校が休みとなり、給食がなくなる中、お米やレトルト食品、野菜、お菓子の他、子供がすぐに食べられる食品を希望される世帯が多かったです。

 

今年は私共と連携協力し支えてくださった、コープ府中寿町店の店長、副店長、スタッフの皆様、コープみらい東京都本部参加とネットワーク推進部、コープデリ府中センター、東京6ブロック委員会、国立大学法人東京農工大学、中高年事業団やまて企業組合、府中市福祉保健部生活福祉課、府中市社会福祉協議会他生活支援窓口他、利用者への案内をしてくださった団体の皆様に、この場を借りて感謝申し上げます。

 

コープみらい府中ピックアップでは、来年も引き続き支援していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

12月12日

本日は今年度16回目の活動で、多摩地域16世帯33人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープみらい東京都本部参加とネットワーク推進部より提供されたお米を生活困窮世帯にお渡しいたしました。

 

本日午前中に開催された6ブロック委員会のフードドライブでは、4人の方より22点、8.4キロの食品が寄付されましたので、合わせて配布しました。

6ブロック委員会の皆様、組合員の皆様に感謝申し上げます。

 

物価の高騰が続き、電気代の値上げが予定される中、次回の予約が増えてきています。

 

府中フードパントリーでは、引き続きコロナによる失職・減収の方、学生に対して、緊急対応期間として食料支援を継続していきます。

11月28日

本日は今年度15回目の活動で、多摩地域29世帯57人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープみらい東京都本部参加とネットワーク推進部より提供されたお米を生活困窮世帯にお渡しいたしました。

 

食品の値上げが続き、コロナの感染が拡大している中、支援の必要な世帯が増えてきています。

 

11月14日

本日は今年度14回目の活動で、多摩地域23世帯42人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープみらい東京都本部参加とネットワーク推進部より提供されたお米を生活困窮世帯にお渡しいたしました。

 

本日午前中に開催された6ブロック委員会のフードドライブでは、3人の方より34点、5キロの食品が寄付されましたので、合わせて配布しました。

6ブロック委員会の皆様、組合員の皆様に感謝申し上げます。

 

本日は、コープデリ府中センターの2名の職員さんと宅配運営企画部の職員さん1名が体験に参加されました。

準備から片付けまでお手伝いくださって、大変助かりました。

 

「今回参加して多くの方のお助けをしていることがわかりました。食料を支援してくださる方とその提供を行う方々の思いやりの気持ちが伝わってきました。私自身もできることがないか考えるきっかけになりました」

 

「生活にある当たり前が、全ての人にあるものではないこと、誰かが支援しているから成り立つ生活があることがわかりました。生協職員として今後も協力していきたいと思います」

 

「仕分けから受け渡しまで少ない人数で大変だと感じました。年間受け取れる回数を6回にすることで、自立を支援する姿勢も大切で、たくさん支援すればいいものでもないということを知り、今後の支援について考えていきたいと思いました」という感想がありました。

 

府中フードパントリーでは、パントリーを体験したい方は、大歓迎です。

実際に体験していただくことで、パントリーを深く理解いただけると思います。

​下記メールにお気軽にお問い合わせください。

fuchupickup@gmail.com

 

府中フードパントリーでは、引き続きコロナによる失職・減収の方、学生に対して、緊急対応期間として食料支援を継続していきます。

10月24日

 

本日は今年度13回目の活動で、多摩地域25世帯57人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープ府中寿町店よりナスの提供を受け、生活困窮世帯にお渡しいたしました。

 

フードバンクからは、生鮮食品の提供が無いため、店舗の野菜は大変ありがたいです。ご厚意感謝申し上げます。

 

本日午前中に開催された6ブロック委員会のフードドライブでは、10人の方より93点、46.4キロの食品が寄付されましたので、合わせて配布しました。

6ブロック委員会の皆様、組合員の皆様に感謝申し上げます。

 

府中フードパントリーでは、引き続きコロナによる失職・減収の方、学生に対して、緊急対応期間として食料支援を継続していきます。

9月26日

本日は今年度12回目の活動で、多摩地域9世帯22人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

シングルマザーの利用者さんからは「食べ盛りの子供が牛乳をたくさん飲むので、いただけてとても助かります」という声がありました。

 

府中フードパントリーでは、引き続き失職・減収の方、学生に対して、緊急対応期間として食料支援を継続していきます。

 

9月12日

 

本日は今年度11回目の活動で、多摩地域24世帯46人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープ府中寿町店よりズッキーニとナスの提供を受け、生活困窮世帯にお渡しいたしました。

 

フードバンクからは、生鮮食品の提供が無く、野菜の値段が上がっていることから、店舗の野菜は大変喜ばれました。ご厚意感謝申し上げます。

 

本日午前中に開催された6ブロック委員会のフードドライブでは、4人の方より44点、19.5キロの食品が寄付されましたので、合わせて配布しました。

6ブロック委員会の皆様、組合員の皆様に感謝申し上げます。

 

府中フードパントリーでは、引き続きコロナによる失職・減収の方、学生に対して、緊急対応期間として食料支援を継続していきます。

 

8月22日

本日は今年度10回目の活動で、多摩地域10世帯21人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

シングルマザーの利用者さんからは「食べ盛りの子供が夏休みで給食がないので、お米やお菓子をいただけてとても助かります」という声が多くありました。

 

府中フードパントリーでは、引き続き失職・減収の方、学生に対して、緊急対応期間として食料支援を継続していきます。

 

8月8日

 

本日は今年度9回目の活動で、多摩地域17世帯40人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

本日午前中に開催された6ブロック委員会のフードドライブでは、6人の方より86点、18.2キロの食品が寄付されましたので、合わせて配布しました。

6ブロック委員会の皆様、組合員の皆様に感謝申し上げます。

 

本日は、府中市福祉保健部生活福祉課の職員3名が見学に参加されました。

 

府中フードパントリーでは、引き続きコロナによる失職・減収の方、学生に対して、緊急対応期間として食料支援を継続していきます。

 

7月25日

本日は今年度8回目の活動で、多摩地域11世帯21人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、参加とネットワーク推進部からお米の提供、コーププラザ立川に寄贈のあった食品、コープ府中寿町店より果物の提供をいただきました。フードバンクからの食品が少ない中、皆様のおかげで、満足いただける量の食品をお渡しすることができました。

 

府中フードパントリーでは、引き続きコロナによる失職・減収の方、学生に対して、緊急対応期間として食料支援を継続していきます。

 

7月11日

 

本日は今年度7回目の活動で、多摩地域19世帯37人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープ府中寿町店より果物の提供をいただきました。フードバンクからは、生鮮食品の提供が無いため、店舗の果物は大変喜ばれました。

 

本日午前中に開催された6ブロック委員会のフードドライブでは、5人の方より34点、10.7キロの食品が寄付されました。

6ブロック委員会の皆様、組合員の皆様に感謝申し上げます。

 

本日は、コープみらい東京エリア8ブロック委員会より2名のブロック委員さんと、セカンドハーベスト・ジャパンのボランティアさん1名が体験に参加されました。

準備から片付けまでお手伝いくださって、大変助かりました。

 

「今日は貴重な体験をありがとうございました。フードパントリーの流れを見ることが出来てとても参考になりました」

 

「初めて参加して、色々参考になりました。フードパントリーのシステムがしっかりしていて、メンバーの皆さんの働きが無駄なく素晴らしかったです。また是非参加したいです」

 

「お手伝いが出来て嬉しく思いました。食料支援が必要としている方へ食品が渡る流れがよく分かりました」という感想がありました。

 

最後に体験の皆さんから「楽しかったです」という言葉が聞けて、大変嬉しく思いました。

 

パントリーの後は、府中市福祉保健部生活福祉課と面談を行いました。府中市では、食料支援の必要な方が増えているとのこと。今年度から担当になった職員さんには、府中フードパントリーの開催日程や利用ルールをご説明して、利用の仕方を共有しました。今年度も引き続き連携して支援していくことになりました。

 

7月20日は、東京農工大学府中キャンパス、小金井キャンパスにてコロナ禍での学生支援として「第4回TUAT RICE PANTRY(お米の支援)」が開催されます。

 

府中フードパントリーでは、引き続きコロナによる失職・減収の方、学生に対して、緊急対応期間として食料支援を継続していきます。

6月27日

早い梅雨明けとなり、気温が上がった今日は、今年度6回目の活動で、多摩地域13世帯26人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープみらい東京都本部参加とネットワーク推進部からはお米を、コープ府中寿町店より野菜の提供をいただきました。

 

本日は、コープデリ府中センターから提供いただいた、ほぺたんグッズを、シングルマザーの世帯にお渡ししました。「2歳になる子どもが、シールが大好きなので嬉しいです」という声が聞かれました。

 

6月17日は、東京農工大学府中キャンパス、小金井キャンパスにてコロナ禍での学生支援として「第3回TUAT RICE PANTRY(お米の支援)」が開催され、コロナの影響で経済的影響を受けた学生さんを支援しました。

 

府中フードパントリーでは、引き続きコロナによる失職・減収の方、学生に対して、緊急対応期間として食料支援を継続していきます。

 

6月13日

 本日は今年度5回目の活動で、多摩地域27世帯45人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープ府中寿町店より果物の提供をいただきました。フードバンクからは、生鮮食品の提供が無いため、店舗の果物は大変喜ばれました。

 

本日午前中に開催された6ブロック委員会のフードドライブでは、8人の方より35点、26.4キロの食品が寄付されました。

6ブロック委員会の皆様、組合員の皆様に感謝申し上げます。

 

本日は、コープデリ府中センターの3名の職員さんが体験に参加されました。

準備から片付けまでお手伝いくださって、大変助かりました。

 

「フードドライブからお渡しまでの流れを知ることが出来て、とても勉強になりました。実際に提供している食品の内容だけでなく、貧困は見えないということも実感しました」

 

「思っていたよりたくさんの食材があり、フードドライブ、フードバンクの取り組みが浸透してきていると感じました。物価も値上りし、生活困窮者はさらに大変だと思います。今後も自分が出来る範囲で応援していけたらと思います」

 

「少人数で活動されていて準備が大変なのではと感じました。お子さん連れの利用者さんに、ほぺたんグッズ等をお渡しできるよう協力できればと思いました」という感想がありました。

 

府中センターで配達している職員さんが手書きで作るチラシに、府中寿町店での活動について掲載したいとの申し出がありました。私たちの活動を広く知っていただく機会になるので、大変ありがたく思います。

 

6月17日は、東京農工大学府中キャンパス、小金井キャンパスにてコロナ禍での学生支援として「第3回TUAT RICE PANTRY(お米の支援)」が開催されます。

 

府中フードパントリーでは、引き続きコロナによる失職・減収の方、学生に対して、緊急対応期間として食料支援を継続していきます。

5月23日

本日は今年度4回目の活動で、多摩地域24世帯45人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープ府中寿町店より果物の提供を受け、生活困窮世帯にお渡しいたしました。

フードバンクからは、生鮮食品の提供が無いため、店舗の果物は大変喜ばれました。

ご厚意感謝申し上げます。

 

本日は、日本生活協同組合連合会組織推進本部 社会・活動推進部 サステナビリティ推進グループ 地域・コミュニティ担当の堀越さんと宮澤さんが視察に来ました。

 

準備から片付けまでお手伝いくださって、大変助かりました。

 

「日本の貧困は見えないと実感しました。初めての経験で本当に勉強になりました。社内や周りの人々にも伝えていきたいと思いました。スタッフの温かい声かけと笑顔が素敵です」

 

「支援が必要で困っていることは目には見えないですね。支援する側もされる側もみんなが幸せに楽しく出来れば良いと思います。私はとても楽しかったです」という感想がありました。

 

活動終了後には、様々な生協の取り組みについて情報共有いただき、大変勉強になりました。堀越さん、宮澤さん、また来てくださいね。

 

5月20日は、東京農工大学府中キャンパス、小金井キャンパスにてコロナ禍での学生支援として「第2回TUAT RICE PANTRY(お米の支援)」が開催され、府中ピックアップからもお手伝いに行ってきました。

 

どちらのキャンパスも、お昼休みの開催でしたが、コープみらい東京都本部参加とネットワーク推進部より寄贈されたお米を約135名分に小分けして、開始20分で配布終了となっていました。コロナが長引く中、学生への継続した支援の必要性を強く感じました。

 

次回の「TUAT RICE PANTRY(お米の支援)」は、6月17日開催予定となっています。府中ピックアップでは、引き続き協力していく予定です。

 

府中フードパントリーでは、引き続きコロナによる失職・減収の方、学生に対して、緊急対応期間として食料支援を継続していきます。

5月9日

 

本日は今年度3回目の活動で、多摩地域11世帯24人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープ府中寿町店より果物の提供を、6ブロック委員会のフードドライブから寄付された食品の提供を受け、生活困窮世帯にお渡しいたしました。

 

お米や果物は、ひとり親世帯をはじめ、希望する方が多いので、大変ありがたかったです。

 

本日午前中に開催された6ブロック委員会のフードドライブでは、10人の方より118点、58キロの食品が寄付されました。

6ブロック委員会の皆様、組合員の皆様に感謝申し上げます。

 

5月20日は、東京農工大学にて、コロナ禍で困窮する学生の生活支援の一環として、コープみらいから提供されたお米の第2回配布会を開催する予定です。

 

府中フードパントリーでは、引き続きコロナによる失職・減収の方、学生に対して、緊急対応期間として食料支援を継続していきます。

 

4月25日

本日は今年度2回目の活動で、多摩地域23世帯54人の食べ物に困っている人々に、食料をお渡ししました。

 

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープ府中寿町店より果物の提供を受け、生活困窮世帯にお渡しいたしました。

 

外国籍の世帯や、大学生の利用も多くみられました。

 

4月15日は、東京農工大学府中キャンパス、小金井キャンパスにてコロナ禍での学生支援として「TUAT RICE PANTRY(お米の支援)」が開催され、府中ピックアップからもお手伝いに行ってきました。

 

どちらのキャンパスも、お昼休みの開催でしたが、コープみらい東京都本部参加とネットワーク推進部より寄贈されたお米約100名分が、開始15分で配布終了となり、支援の必要な学生が数多くいることがわかりました。

次回の「TUAT RICE PANTRY(お米の支援)」は、5月20日開催予定となっています。府中ピックアップでは、引き続き協力していく予定です。

 

府中フードパントリーでは、引き続きコロナによる失職・減収の方、学生に対して、緊急対応期間として食料支援を継続していきます。

​4月11日

本日は今年度1回目の活動で、多摩地域15世帯30人の食べ物に困っている人々に、食料 をお渡ししました。

フードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンから食料をご提供いただき、コープみらい東 京都本部参加とネットワーク推進部からお米の寄贈を、コープ府中寿町店より果物の提供 を、6ブロック委員会のフードドライブから寄付された食品の提供を受け、生活困窮世帯に お渡しいたしました。

 

お米や果物は、ひとり親世帯をはじめ、希望する方が多いので、大変ありがたかったです。

 

本日午前中に開催された6ブロック委員会のフードドライブでは、9人の方より145点、 31.2キロの食品が寄付されました。 6ブロック委員会の皆様、組合員の皆様に感謝申し上げます。

 

4月15日は、東京農工大学にて、第1回「コロナ禍で困窮する学生の生活支援の一環とし てコープみらいから提供されたお米の配布会」を開催する予定です。

 

地域の大学との連携が広がり、循環型社会の実現に向けて少しずつ動き出しました。

 

府中フードパントリーでは、引き続きコロナによる失職・減収の方、学生に対して、緊急対 応期間として食料支援を継続していきます。

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